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戦略を立てるために必要なこと

調査の結果に基づいて戦略を立てます。

大切なことは、出来るだけ予見を持たず、客観的に分析することです。

とくにインターネットの世界では、色々な噂が流れていて、そう言った噂にとらわれないようにしなければいけません。

 

例えばSEOは、確かに大切です。でも、これほど不確定な噂が飛び交う世界もありません。正直なSEO業者は、ちゃんと、その不確定さを説明してくれますが、かなり怪しいことを絶対必要だと言い張る方もいます。

しかし実は、これだけは、必ずやっておくべきだという基本はあり、その基本をきちんと実行するだけでも、キーワードの難易度にも寄りますが、かなりの成果がある物です。もちろん、それであっても、それなりに手間はかかりますが。

 

デザインの方針を決めるのも、思い込みではいけません。実際に、みたことのある実例では、コーポレートイメージのあり方を無視して、デザイナーの感覚に任せて作ってしまったために、その会社らしさがまったく無くなってしまった例を知っています。

このデザインの問題は、特にインターネットのサイトでは難しい問題をはらんでいます。というのも、いわゆる、格好のいいデザインという物が、かえってサイトの反応を悪くする場合があるからです。

これも他社の例ですが、一枚の図柄としてはセンスもあり、大変趣味のいいデザインのページがありました。ところが、そのページは、本来、ユーザーの反応を誘うためのページなのに、そのデザインを活かすために問い合わせのボタンアドはほとんど省略され、説明の文言も抽象的なキャッチフレーズのみになっていて、はっきり言って、何のページか全く分からない状態になっていました。これでは、ユーザーは、全く理解できないので、そのまま別のページに行くしか無くなります。けれど、デザイナーから、これがセンスいいんですよと言われれば、ああ、そういうものかと、ついつい信じてしまう物です。

 

実際に反応率の良いデザインというのは、過去のアメリカの広告業界などで、かなり研究されていて、その法則は、かなりの程度現代のホームページでも当てはまります。良く、効果のあるサイトを作りますと看板を掲げているホームページ制作の会社がありますが、そのアメリカの事例を知っているかどうかは別として、そこから経験的に導かれたレイアウトを行っているようです。

ただ、このやり方も、行き過ぎると、その会社の事情は無視して、これが良いんだとばかりにワンパターンのデザインに終始する場合もあります。そこを、どう取り組むかは、それなりに高度な判断が必要となります。

 

また、たかがホームページとは言え、その調査の結果、企業や、販売を予定している製品の根幹に関わるような問題が発見されることもあります。誰がどう見ても、インターネットでの反応を期待できない製品とはっきり判明した場合。その対応は、苦しい物があります。作る側の気持ちとしては、これは是非ホームページを作りたい。でも、そのままでは、あまり期待できる結果は出そうにもない。その場合の解決方法は、その案件によって様々でしょうが、率直に話し合えることが大切でしょう。例えば、私たちの場合、リスクの少ない低価格のコースも準備していますから、そちらで、テスト的にサイトを作って見て、反応を探っていくという方法もあります。

 

さて、調査結果は、色々な判断の下、出来るだけ簡潔にまとめ、レポート、またはプレゼンテーションの形で、ご報告致します。

その上で、判断を仰ぎ、ホームページの方針を決定していきます。

 

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